以下は連続してクリックした2つの画像を交換する例です。
←このボタンをクリックして表示するページと、
同じように見えるHTMLを、以下の■■■■を変更して作成してください。
なお、小文字を使っても影響がない範囲で小文字を使ってください。
なお ■■■■では、上記説明の配列を使った表現にしてください。
←上記で編集した内容を、ブラウザで確認するボタンです
上のボタンで確認した後、正しいと思ったら、下の評価ボタンをクリックください。
←目標と同じ結果が得られるように修正してからクリックください。(下の枠に出たメッセージの⇒をクリックすると、違うと判断される近辺の行が反転します)
←作り方はいろいろですが、わからない場合や正解しない場合は、答えを見て出題されるパターンを学習し、再度チャレンジしてください。